すべてはこどもが中心

あそび
充実した遊びは、安定した生活リズムを作り、安心できる人間関係を構築します。
その時期に必要な「遊び」をしっかりと「遊び込む」ことで、体や心がきちんと整っていきます。
伝えたい相手に向けての言葉の獲得と、遊びを通じての体作りに繋がります。
共感
その子らしく輝いていけるような楽しい活動に取り組み、友だちと共に喜び合い共感し合う経験を積み重ねていきます。
そこから相手の気持ちに気付き、自分の気持ちの調整にも繋がります。
安心できる場所
幼稚園や保育園、学校ではない第3のステージとして、
「安心して自分らしく過ごすことができる」という時間を大切にします。
密な連携
保護者、職員、教育機関、医療機関、外部専門指導員と連携し合い、
より丁寧な子育てに取り組むと共に、 その経験や智恵を地域の為に活かします。