幼児遊びの持つ意味・その3

さんぽ

「あるこう!あるこう!わたしはげんき~」歌いながら歩く子ども達。

遊喜の周りは素敵なお散歩コースが沢山あります。
ご近所のせいけい幼稚園からの裏道、細道。
谷山駅までの電車を眺められるコース。
谷山小学校付近の裏道。
年齢が上がると、JRの高架下を歩くコースもおすすめです。

私たちが活動のねらいを立てる際には、「戸外の心地よさ(季節)を感じる」「発見したことを伝える、共有する」「交通ルールを守る」などの項目を挙げます。

「さんぽ」は奥が深く、大人にとっては何気ない坂も小さな子ども達にとっては長くて急な坂だったり、水の流れる側溝が不思議な世界に見えたり、発見がいっぱいの時間です。

風に揺れる花、お菓子を運んでいるアリ、空を飛ぶ飛行機や雲にも目が行くようになり、世界がどんどん広がります。

年中さんくらいになると「来たことある」「こっちから行くと近いよ」と距離感が育ち、「こっちから行っても繋がる」と色々な方法があるということにも気がつき、気持ちの余裕も出来てきます。

また、お友だちのペースに合わせて歩きながら「みてみて」「すごいね」と共感する気持ちも育ちます。

繰り返してさんぽの活動をすること、そして安心できるお友だちや大人の存在が、子ども達の緊張をほぐして自信に繋がっていくと感じます。

谷山も新興住宅街となっていますが、わくわくする細道もたくさんあります!ぜひお子様と探検してみてください!